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2005-05-26

ジャコ・パストリアス使用機材表



 ジャコ・パストリアスの使用していた機材をBASSマガジンジャコパストリアスの肖像、CDのPortrait of jacoなどを基に書いてみます。

ベース
Fender JazzBass(1967年製)
 ジャコのイメージではドットのポジションマーク(※指板に埋めてあるマーク)だが初めて手にしたベースはブロックポジションマークのものだった。

ウッドベース
 高校時代から74年まで使用。その後、友人ボブ・ボビングが持っていたジャズベースと交換した。

Fender JazzBass(1960年製)(No.SN026100)
 ウッドベースと引き換えに手に入れたベース。黒いジャズベースでメンテナンスをする際フレットを抜いたままで演奏をし、以降フレットレスベースを好んで弾くようになる。
 クリアでダイレクトなサウンドを得ようと同軸二連のポッドを2ヴォリューム1トーンの3コントロールに改造。後にセッションプレーヤーのジョン・ポーラスに425ドルで売り渡す。

Fender JazzBass(1960年製)(No.SN57308)
 フレテッドのジャズベース。サンバーストで重量は平均的だがレゾナンスが豊かなベース。現在は行方不明。

5弦フレットレスアコースティックベース(1974年製)
 ギタービルダーのラリー・ブレズリンと共同デザインした高音弦をはった5弦ベース。ハカランダ指板、34インチネック、ハカランダside&Back、スプルーストップ。完成時に500ドルを支払った。現在はリペアマンのケヴィン・カウフマンが所有。

Fender JazzBass(1960年製)(No.SN842429)
 82年のワード・オブ・マウス日本公演の際に持ってきたベース。その後アイバニーズがナチュラルにリフィニッシュ。現在じゃ行方不明。

Fender JazzBass(1963年製)(No.SN L14769)
 ジャコの教則ビデオ「モダン・エレクトリック・ベース」で使用していたベース。ネックが修理中だったために70年代のプレジションベースのネックを取り付けていた。

Fender JazzBass(1960年製)
 活動末期に所持していたベース。

Fender JazzBass(1962年製)(No.SN64437)
別名ベース・オブ・ドゥーム
 世界でもっとも有名なフレットレスベース。ジャコが活躍していた時代このベースのことをジャコ自身何度も話題にしていた。
このフレットレスほどの音が出るベースはほかにないんだ
 80年代半ばに誰かと口論になりこのベースを叩き割る。15個の大きな破片となりリペアマンのカウフマンが修理。ジャコの手元に戻ったベースは85年にニューヨークのセントラルパークに放置して紛失してしまう。 

GUILD フレットレス
 ベースアンプメーカーのHartke systemsの広告でジャコが弾いている写真が載っている。

Steinberger ヘッドレスベース
 スティングから試してみなよと言われ、弾いてみたところ気に入って手に入れる。

アンプ
サン
 15歳の頃に使っていた。

アコースティック 360 (キャビネット361)
 200Wのパワーアンプ。プリアンプ部にはファズも付いていた。ボブ・ボビングとジャコが見に行ったカルロス・ガルシアのギグでこのアンプのサウンドを聴き二人とも楽器店で360を購入。

アコースティック 370 (キャビネット371)
 詳しくは不明だが、370と360を同時に使用していた時期があるらしい。

GUILD/Hartke (キャビネット)
 試作のアルミコーン搭載のモニタースピーカーを聴いたジャコはベース用スピーカーキャビネットの製作を依頼。

エフェクター
MXR デジタルディレイ
 ジョニ・ミッチェルのツアー中に使用。パット・メセニーもこのときに使っていた。

ノーブランド ファズ&ディレイ
 弾いたフレーズをメモリーして繰り返すディレイ付きファズ。

 他にもあるかもしれませんがこれだけピックアップしてみました。行方不明のジャズベースがひょっこりワタクシの手元に・・・なんて夢想をしてみたりしたりして(笑)
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2005-05-11

ジャコ・パストリアス演奏網羅表

jacoarmys.jpg

 ジャコ・パストリアスの参加CDをダァ~っと書いてみます。これ持ってない~みたいな発見がCD収集家の心をくすぐれればなぁ~なんて(・。・)

 ※左がアルバムタイトル、右がオリジナル名義です。
■Jaco Pastorius/Jaco Pastorius
■Word Of Mouse/Jaco Pastorius
■Aurex Jazz Festival'82 Live Twins/Jaco Pastorius Big Band
■Invitation/Jaco Pastorius
■Donna Lee - Live At Budokan '82/Jaco Pastorius
■Honestly/Jaco Pastorius
■Birthday Concert/Jaco Pastorius
■Holiday For Pans/Jaco Pastorius
■Full Complete Session Holiday For Pans/Jaco Pastorius
 ※Holiday For Pansのレコーディング中の音源が入ったCD。Tシャツも付いていました。
■Golden Roads/Jaco Pastorius
※未発表映画のサウンドトラックです。ジャコのベース。
■Heavy'n Jazz/Jaco Pastorius
※ロッカーだったワタクシが始めてジャコに触れた作品。
■Live In Itary/Jaco Pastorius
■PDB/Jaco Pastorius
■Last Flight/Essence featuring Jaco Pastorius

↓※ひともめあった海賊版CD達。
■Live In New York City, vol.1/Jaco Pastorius
■Live In New York City, vol.2/Jaco Pastorius
■Live In New York City, vol.3/Jaco Pastorius
■Live In New York City, vol.4/Jaco Pastorius
■Live In New York City, vol.5/Jaco Pastorius
■Live In New York City, vol.6/Jaco Pastorius
■Live In New York City, vol.7/Jaco Pastorius
■Curtain Call/Jaco Pastorius

↓※ベスト。出そうと思えばいくらでも出せそうな・・・^_^;
■Best Improvisation/Jaco Pastorius
■Best Works Collection/Jaco Pastorius

↓※一曲だけ参加していたCDからジャコの演奏をかき集めたもの。
■Not Fusion But True Jazz/Jaco Pastorius
■Rare Collection/Jaco Pastorius

↓※ジャコの激レア演奏が入ってるCD。
■Broadway Blues&Teresa/Jaco Pastorius
■Punk Jazz/Jaco Pastorius
■Portrait Of Jaco/Jaco Pastorius

■Natural/Francisco Rio featuring Jaco Pastorius
■Black Bird/Jaco Pastorius & Rashid Ari
■Stuttgart Aria/Bireli Lagrene & Jaco Pastorius
■Standards Zone/The Brian Melvin Trio feat. Jaco Pastorius & John Davis
■Night Food/Brian Melvin,Jaco Pastorius
■Jazz Street/Brian Melvin,Jaco Pastorius
■Nightfood/Brian Melvin's Nightfood
■Pastorius,Metheny,Ditmas,Bley/Pastorius,Metheny,Ditmas,Bley

■Black Market/Weather Report
■Heavy Weather/Weather Report
■Mr.Gone/Weather Report
■Night Passage/Weather Report
■Weather Report/Weather Report
■8:30/Weather Report

■Hejira/Joni Mitchell
■Don Juan's Reckless Daughter/Joni Mitchell
■MIngus/Joni Mitchell
■Shadows And Light/Joni Mitchell
■Bright Size Life/Pat Metheny
■Land Of The Midnight Sun/Al Di Meola
■Everyday Everynight/Flora Purim
■Mr.Hands/Herbie Hancock
■Sunlight/Herbie Hancock
■HJ/Herbie Hancock with Jaco Pastorius
■Upside Downside/Mike Stern
■Michel Columbier/Michel Columbier
■All American Alien Boy/Ian Hunter
■Source/Bob Mintzer
■Trilogue:Live at the Berlin Jazz Days/Albert Mangelsdorff
■Intimate Strangers/Tom Scott
■Cliff Hanger/Jimmy Cliff
■I'm Fine How Are You/Airto
■Ira Sullivan/Ira Sullivan
■Down By Law/Deadline
■Music For Planets,People&Washing Machines/Randy Bernsen
■Mo' Wasabi/Randy Bernsen
■Paradise Citizen/Randy Bernsen
■Party Down/Little Beaver
■New Beginnings/Cockrell & Santos

↓※オムニバスものです。
■Havana Jam/Havana Jam
■Havana Jam 2/Havana Jam 2
■Jazz At The Opera House

 なんだかえらいことになってます(笑)一応自分のコレクションとビル・ミルコウスキー氏の「ジャコ・パストリアスの肖像」から書いてみました。
 手に入れてないものを数枚認識・・・欲しい。

2005-05-04

ジャコ・パストリアス簡易年表

jaco.jpg

 私が尊敬している・・・崇拝しているベーシストJaco Pastorius(ジャコ・パストリアス)について書こうと思います。

■1951年12月1日生まれ。
■本名はジョン・フランシス・アンソニー・パストリアス三世。
■最初はドラムをプレイしていたがフットボールの試合中に左手首を骨折し、それが基でバンドをクビになりベースに転向する。
■1970年トレイシーと結婚。
■1972年に15人編成のショーバンド“C・C・ライダースに加入。
アイラ・サリバンのバンドに加入。
■1975年ファーストアルバム「ジャコ・パストリアス」をレコーディング。
パット・メセニーのデヴューアルバム「ブライト・サイズ・ライフ」に参加。
■1976年4月1日当時既に有名なフュージョンバンドだったウェザー・リポートに正式加入。
■1978年トレイシーと離婚。
■1979年イングリッドと結婚。
ジョニ・ミッチェルのツアーに参加。
■1981年「ワード・オブ・マウス」をリリース。
■1982年ウェザー・リポートを脱退。
■1983年ワード・オブ・マウスを解散。
■1986年ベルビュー病院の精神科病棟に入院。そして退院。
■1986年12月ギターリストのビレリ・ラグレーンと2度目のヨーロッパツアーに出る。
■1987年9月12日フロリダ州フォート・ローダーデイルの郊外にある深夜バー、ミッドナイト・ボトル・クラブで用心棒と乱闘になり重症。
■1987年9月21日午後9時25分に死亡。

リットーミュージックから出ているビル・・ミルコウスキー著「ジャコ・パストリアスの肖像」から

 ジャコのプレイはアグレッシヴでいて繊細。ジャズでありながらもロックだったり、ベースなんだけれどもギターだったりサックスのような・・・。
 ベースを変えたベーシスト。そんな風になりたいものです(◎o◎)
プロフィール

デュー

  • Author:デュー
  • Bass player
    ソウルタナティヴ
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